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すっかり春になり、暖かい日が続いていますね。

ゴールデンウィークということで、ファブラボ太宰府では令和初のワークショップを開催しました!

その名も、まちをつくろうワークショップ。

3Dプリンターで生み出された動物(うさぎ、くま、ロボ、etc.)のお家を作ってあげよう!

そしてみんなで作れば「まち」ができる!

さらに、オリジナル通貨「ファブコイン」を使って、お買い物についても体験しながら学べる。

 

想像力を活かした工作体験 × お買い物の疑似体験 × デジタルファブリケーションに触れられる

内容が盛りだくさんの、そんなワークショップです。

 

 

 

ワークショップ風景

まずは、窓やドアなどのパーツを作った、レーザーカッターの説明。

 

次に、不思議な形の材料「へんなかたちの木」はこれで切りました。ショップボットです。

 

 

 

さっそくお買い物!

 

そして工作(建築)!

 

 

できた!

 

 

「まち」を作ってにっこり。

 

 

 

2日間で、たくさんの方に参加してもらいました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもも大人も想像力を発揮した自由な工作体験が出来たようで、皆さんいい笑顔でした。また来てね!

 

4月20日土曜日、福岡雙葉高校さんと台湾の新北私立中和高級中学の皆さんの異文化交流を目的としたものづくりワークショップをファブラボ太宰府で行いました!

テーマは、「お土産」。

これから台湾に帰国する生徒さんが持って帰って嬉しいような、また雙葉学園の生徒さんにとってもこの交流の記念となるような、素敵なお土産を自ら 考え・作り・発表する という企画です。

講座を通し、機材体験(LEARN)、二人で考えを話し合ってつくる体験(MAKE,SHARE)、みんなに発表する体験(SHARE)を得て頂き、豊かな時間となるよう、スタッフ一同奮闘しました。

 

お土産のベースとなる素材は、デニムポーチ、クリアポーチ、鏡、貯金箱、トートバッグ、ノート からペアごとにくじ引きで決定しました。そこにカッティングマシンで切り出したカッティングシートやアイロンプリントシートを貼り付け、オリジナルのグッズを製作します。

グッズ製作のキーワードとして、cute、coolなどの形容詞の群とanimal、springなどの名詞の群を用意し、それぞれでさらにくじ引きを行いました。

最終的には、素材×形容詞×名詞の組み合わせができます。

そこから「貯金箱×fashionable×school・・・?どんなものがあるかな?」などとペアで話し合いながら想像力を働かせてもらい、オリジナルのコンセプトやアイディアを生み出して貰おう!という仕掛けです。

スタッフも、慣れない英語スライドで説明。(日本語で)

雙葉の生徒さんが上手に訳してくれていました。

 

どんなデザインにするか話し合い中。

日本と台湾の食べ物について話したり、好きなものを知ったり、得意なことを活かしたり、新たな一面を互いに発見しながらの作業です。

カッティングマシンを使えば、Aiデータだけでなく手描きイラストもきれいに切れるため、自作イラストを使ったペアも多くいました。

素材のサイズやコンセプトを加味しながらいかにデザインするかが腕の見せ所です。

 

 

プレゼンテーション

 

福岡雙葉学園・新北私立中和高級中学の皆さん、お疲れ様でした!

短い時間でしたが、中身のぎゅっと詰まったワークショップでした。

 

お互いのしたいことや好きなものをどう盛り込むか、テーマをどのように活かすか、どうやって協力しお土産を完成させるか、そして楽しい体験にできるか。

互いに母語でない英語を通じてコミュニケーションを取りながらの、高度なものづくり体験だったかと思いますが、みなさんしっかりと素敵なお土産を作りあげてくれました。

複数の色を上手く分けて使ったり、台湾と日本の要素を取り入れたり、得意なことを活かして分担したりと、様々なチームワークが見受けられました。

ありがとうございました!

 

 

ファブラボ太宰府は2014年9月にオープンしこれまで多くの方々に利用していただいています。
そして、ここで生み出されたモノやストーリーは数多くに登っています。

私達スタッフは普段から様々なユーザーさんがつくるモノやストーリーにワクワクさせてもらっており、こういった素晴らしいモノやストーリーを持つ方々との出会いをスタッフだけで独占していてはもったいない!!

ということで、今回「FABLAB DAZAIFU Meet-UP!」と題し、ユーザーさんやスタッフの作品、それにまつわるトーク&発表会を通して参加者の方々と共有できればと考え企画しました。

急なイベント発表であったにもかかわらず多くのユーザーさんが作品を展示・発表してくれました。

発表内容は

第1部『デジファブで、いろいろ作ってみた!』

①「OculusGOフェイスマスク作ってみた」  Yamada3

 

②「レーザーカッターでバズった話」  川口富生

 

③「ケシカスクリーナー。プラス、ハルキ、和柄を使った工作」  平野喬久・晴己

 

④「FUJI MOCK FES 2018 富士山の間伐材でリングケース作ってみた」  松永裕史

 

第2部『デジファブで、いろいろやってみた!』

⑤「福岡vs世界 ”日本初、RoboMasterへの挑戦”」  河島晋

 

⑥「ものづくりの限界を超えろ!〜ファブラボ太宰府の記録〜」今岡宏朗

 

笑いあり、感動あり、つっこみあり、ジャグリングありの聞く人を引き込む素晴らしい発表の数々でした。

今回初めてファブラボ太宰府に来てくれた方も何名か参加してくれたのですが、初めての場所で知らない分野であったにもかかわらず、とても楽しめたとおっしゃってくださいました。

スタッフはもちろん、参加者の皆様も楽しんでもらえたようでこのような交流会ができたことをとても嬉しく思いました。お忙しい中ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。スタッフ一同お礼申し上げます。

ユーザさんの作品はファブラボ太宰府にて4/20(土)まで展示しておりますので、ぜひこの機会にファブラボ太宰府に遊びにきてください。

 

追記

3月21日をもって、学生スタッフの今岡君が大学院の卒業とともにファブラボ太宰府を卒業しました。

交流会では、今岡ティーチャーに教わった生徒さんも参加してくださいました。

皆さんからの手書きのメッセージをその場で書いてもらい、カッティングマシンでアイロンシートをカットしてエプロンに貼り付けました。
皆さんの愛が詰まったとてもファブラボ太宰府らしいプレゼントになりました。
いい笑顔!東京でも楽しみながら頑張って!

先週の土曜日の10月13日、ファブハロウィンワークショップが開催!

ハロウィン仮装と称してみんなでなりたいもののマスクをつくりました。

さそっくみんながつくったマスクです!
ライオンという構想から始まり、ロボライオンになったり、かわいいお姫様や、お姫様をまもるナイトになるお父さんだったり、
いろんなマスクができました〜!

集合

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今回はお子様を中心に、親子で参加される方もいらっしゃいました。
親子でどんなのつくろうかな、と相談しあったり、
僕の方がすごいのつくる!と親子でライバル心むき出しでつくりあったり。。

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今回の最年少参加は4歳の男の子でした!運動会終わりに遊びに来てくれましたよ〜。

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こちらのマスク、実は目が光ります!(ハートマークに光っています)
いつも「女子だらけの電子工作」イベントを主催されているIoT主婦さんの作品でした、さすがです!
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また今回は、体験してくれた方にボディペイントもおまけで行いました。
キャラクターだったり、ハロウィンおばけだったり。
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このあとみんなでお菓子交換などを行い、最後はみんなで集合写真!
みなさん楽しそうでなによりでした。
こちらのハロウィンマスクのワークショップは、すでに何度か実施してきたのですが、
こうした集合写真は初めて!圧巻でした!

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ご参加いただいたみなさまありがとうございました、また遊びに来てくださいね!

なお、ハロウィンまでの期間こちらのマスクキットを数量限定で販売いたします。
ご希望の方はスタッフまでお問い合わせください。
(ダンボールマスクキットのみ800円・お菓子・ボディペイントのサービスはつきません。)

サマーワークショップバナー_アートボード 1

毎日、気力まで溶かしてしまいそうな猛暑が続きますね。
お子さんは、暑さに負けずに夏休みを楽しまれているでしょうか?

お盆も過ぎ、夏休みも残り日数を数えた方が早くなってきました。
お子さんの宿題の方はいかがでしょうか?

ファブラボ太宰府では、「サマーワークショップ2018」と題して
自由工作や自由研究におすすめなさまざまワークショップを開催しています。

まだまだ受付可能なワークショップもありますので、
猛暑のなか子供と一緒にどこに行こうか、どんな体験をさせようかと迷われている方は、
ぜひ涼しいファブラボ太宰府であたらしいものつくりをしてみませんか?

実際に夏休み中にファブラボで行われたワークショップの様子をご案内します。
まずは、レーザーカッターで作られたキットを組み立てて、キットパス等で彩色する貯金箱づくりです。
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家で工作する場合、キット購入の他にも道具の準備や後片づけなど意外に大変ですよね。
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自由工作の定番、貯金箱もファブラボ太宰府ならスタッフが教えてくれるので、安心してできちゃいます。
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同じキットですが、配色やパーツ、絵を描いたりと実に個性豊かに出来上がります。
自由工作がまだのお子さんは、ファブラボ太宰府で終わらせませんか?
夏休み中は、随時受け付けています。グループでの参加もお待ちしています。

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サマーワークショップバナー_アートボード 1
ファブラボ太宰府では色々な夏のワークショップを実施します!チェックして気になるものがあれば早めにお申込を。日程・金額などの詳細は各タイトルをクリックしてください。
 
 
【HAPPYハウスを作ろう(貯金箱づくり)】
特製キットに着色し、パーツを組み合わせてオリジナルのお家型貯金箱を作ります。夏休みの宿題にも。
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【思い出をおくろう!】
夏の思い出の写真を木製ハガキに彫刻します。実際に郵送もできます。
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【竹とんぼを作ろう!】
昔からのおもちゃである竹とんぼを作ります。「なぜ飛ぶのか」「よく飛ばせるにはどうしたらよいか」なども学びましょう。
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【デジタルファブリケーションを体験してみよう!】
レーザーカッターや3Dプリンターをお子様でも楽しめる、初心者向きワークショップです。親子や友人同士での参加もOK!
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【3Dマスターになろう!】
2日間で3Dデーターの作り方と3Dプリンターの使い方を学び、実際に貯金箱作りにチャレンジします。夏休みの自由研究にもオススメ!
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【木を削ってスプーンを作ろう!】
デジタル工作機械ではなくあえてアナログ機材機材を使い、スプーンを作ってみます!やすりがけ、けっこう夢中になれます。
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以上、たくさんのワークショップを準備してお申込おまちしておりまーす。

少し遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます!
本年度もどうぞファブラボ太宰府をよろしくお願いいたします。

さて、新年一発目のイベントは【MOG MOG FAB】!!

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ユーザーさん同士の交流会を目的とした作品発表会です。
みんなでご飯をモグモグ食べながらのゆるっとした交流会です。
毎回ご飯のテーマを決めているのですが、初回が【カレー】で、今回は【お雑煮】です!
ひとり一品持ち寄ってもらい、お鍋に投入していきます!
という訳で、朝からお出汁の準備をしてましたー

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次々にみなさん持ってきてくださった具材が集まってきます
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福岡ならかつお菜、新潟なら鮭、長崎なら唐人菜(長崎白菜)という風に
それぞれご実家でいつも入れているものを持ってきてくださる方が多かったです!
他にも大根・鶏肉・おもち・かまぼこ・サトイモなどなど
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そしてみなさん、「良かったらこれも・・・」といって、お菓子や他の具材、炊き込みご飯など持ってきてくださりました!
いつもいつも、本当にありがとうございます!

それまで自由にものづくりをして、お雑煮が煮えるまで待ちます
レーザーカッターを使ったり、データの修正したり、つくりかけの作品をつくったり
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そんなこんなしている間に、お雑煮もできあがりました!
最早ほぼ鍋みたいな感じですが笑

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最初は味が割りと単調な感じだったのですが、色々具材を足していくうちに
とても深みのある、おいしいお出汁になりました!

参加者全員集まって、お雑煮を食べながら自己紹介
氏名、持ってきた具材、ファブラボ暦、通いだしたきっかけなどなど
みなさん大体通って1~2年位の方が多かったです

そして本日のメインである作品発表ーーー

ショップボットを使って、ネジ・釘なしの組み立て式のイスを作られた方
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試作に1年ほど費やされて今の形になりました

竹から削ってお箸をつくり、漆塗りをされている方

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漆暦は10年で、定年になってから始められたそう
市販のお箸とご自身で作られた漆のお箸を見比べたのですが
どっちが市販のものなのか分からないくらい、遜色ない出来栄えでみなさん感嘆されてました!

午前中に親子でものづくりしましたーという方

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お母さんが、ひょうたんで笛、息子さんはフェルトでファイアフラワーを
ひょうたんで笛をつくるという発想がとても面白いですね!

こちらの方は、昨年の12月にグッデイファブ基山オープンニングイベントの時に
ダンボールのイベントに参加された親子

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お母さんが年末年始頑張って完成させたそう!
たくさんの折り目をカッターでつけて、ひたすら折って折って・・・
その間、お子さんは洗濯ものたたんだりしてお手伝いしてあげたそう!えらい!

同じくダンボールのイベントで、顔出しNGのときに便利なかぶりもの笑

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これを紹介している途中に頭の方がとれちゃいました笑

こちらの方は、以前レーザーで失敗して余っていたパーツを再利用して
モビールを作られていましたー

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失敗してもこういう風にまた別の形で作品として作ってくださるのはとてもすばらしいですね

こちらの方は、ゲームのアイテムをレーザーで作られてました
オープンラボの時間を利用して、色々ずっと試作を繰り返されてました

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去年くらいからのお付き合いですが、高校生のお子さんがいるとのことでスタッフ一同びっくり!
お子さんの手が離れて、いろいろ自由にものづくりができて楽しいとのこと!

スタッフの作品紹介
インターンでファブラボにきている男の子の作品
アジアデジタルアート大賞というコンペで「学生 / インタラクティブアート部門」に入賞した作品!おめでとう!

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あと、芸工duinoや俺んちduinoというご当地Aruduinoについて紹介

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コキアという植物を使ってホウキを作成!

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植物を育てるところからやっているので、製作期間は1年弱くらい
育ててるときも段々紅葉していく感じが可愛いなと思ってましたが、枯れてホウキにできるなんてすごい!

新ファブスタッフの松永くん

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レーザーでA4の書類が入る棚を試作

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スタックして重ねられるようにしたいとのことで
色々試作してます!でもすでにだいぶいい感じです

ファブマスターは電子手芸について

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卒業論文で発表した際のスライドを使って電子手芸とは、この活動の目的について
色々お話してました

みなさんに一人ずつ、あなたにとってのファブラボとは?ということでお聞きしたのですが
「いやしの場です」「思春期の親子の微妙な関係を、接着剤のような役目を果たしてくれる場所」
「叡智がつまってて、自分で欲しいものは自分でつくれる場所」
と、みなさん様々なご意見をいただけました

最後にみんなで記念撮影!

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なんだか家族写真みたいですね
今後もMOG MOG FAB実施していく予定です!
食材のテーマも募集します!
今後ともお楽しみに!

今日はユーザーさんの交流会、【MOG MOG FAB】!!

MOG MOG FABとは?
カレーの具材を一品持ち寄り、鍋に投入し、待っている間にものづくり。
カレーできたら食べながら作ったものの紹介をするという、ユーザーさん同士のゆるーい交流会です!

という訳で、朝からカレーの下準備
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トマト缶と手羽元入れて煮込みます!
この時点ですごくいいにおい!

なんとなく人数集まったら、みんなで持ってきたものの紹介!
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奥様が持たせてくださったというピクルス!めっちゃおいしかったですーー

&カレーにまつわるエピソードということで、カレートークーー
地域によって入れるお肉が違うんですね!
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持ってきた具材を名札代わりに貼ります。かわいい
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そして、カレーの具・投入!
今回にんじん被りが3組・ジャガイモ被り2組でした笑
同じにんじんでも家庭によって切り方が違ったり
そういうのが垣間見れて面白いですよねーー

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そして待ってる間にみんなでものづくり!
普段のオープンラボでは、レーザーカッターだけですが
今回は他の機材も体験してもらいました!
手書きのデータを刺繍してみましたよーー
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レーザーカッターで竹とんぼのパーツに彫刻したり
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バッチつくったり
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そんなこんなでカレーできあがり!
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みんなでいただきます!
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みんなでカレー食べつつ、作品発表ーーー

ソフトロボットという、シリコン素材のロボット
心拍と連動して動いたり、とても面白いです!

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アクセサリーの製作をされている方は、以前こちらで講習会を受講して
アクセサリーの台紙をレーザーカッターで製作されていました

奥様が以前講習会に参加されたのをきっかけに、旦那様も最近講習会を受講されましたーー!
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先月マイはしつくりWSの講師をされた方の作品
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レーザーで彫刻したお箸を、漆で仕上げてました!

あとはファブ3Dコンテストに参加されたユーザーさんたちの作品紹介!
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こちらはぜひ、fabbleのページをご覧ください!
【食べにくいはし】
https://fabble.cc/shioshio3/xxxxxx
【笑える笛「Wallabeep」】
https://fabble.cc/yamada-3/wallabeep
【スイカの意管束Part2】
https://fabble.cc/hiratakaharu/2016-2017-suikanoikansoku
【「和柄」を立体の模様に いざ!FAB3Dへ!】
https://fabble.cc/hiratakaharu/wagara

この紹介をみて、来年はファブ3Dコンテスト挑戦したい!を仰ってくださり、とても嬉しかったです!
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子供たちは、いつの間にか遊んでてとてもほほえましかったですー

今回はカレーでしたが、次は違うテーマで実施したいと思います!
MOG MOG FABは定例イベントとして実施していこうと思いますので、みなさんぜひ参加されてくださーい!

【マイはしつくりWSを実施しましたー!】
ファブラボ太宰府のユーザーさんでお箸作りのワークショップをされている
城後さんをお招きして、マイはしつくりのワークショップを実施しました!

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親子全員で参加してくださるご家族も!
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まずは講師の城後さんのご紹介から。
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城後さんはレーザーカッターで螺鈿シートを加工したいとのことでファブラボを訪れたのが
きっかけでそこから2年ほどのおつきあいになります。
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イラストレーター・レーザーカッターの講習会を受講後、ファブ道場にも通ってもらうなど
今ではすっかりファブラボ太宰府の常連さんです。

こちら城後さんの作品です。
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さじは角材からサンダーとやすりで削ったあと、漆を塗られています。
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左右均等に削ったり、やすりがけするのとても大変です。
城後さんの作品は、お店に並んでいるものと遜色ないものばかりで本当に素晴らしいです。
10~15回ほど塗装されているので、さわり心地もとてもよいです。
器は金継ぎされています。金継ぎしたいがために、わざとハンマーで器を割ったそうです笑

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まずははカンナを使って、7.5mmの角材を治具にはめて削っていきます。
こちらも城後さんの手作りです!
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三角形の角材がはまっているので、斜めに削れていくようになっています。
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夫婦でペア・兄弟でペアになってカンナに挑戦!
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城後さんは小学校などでも、マイはしつくりを教えられたりされているので
お子さんへの指導がとても勉強になりました。

私も以前カンナしましたが、中々コツをつかむまでが難しいんですよね。
お父さんがお子さんに教えている様子もとてもほほえましかったです。
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「家族でつくるいい一日」だなと思いながらみてました!
何回削ったか忘れてしまうので、声掛けしながらカンナをしていきます!
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4面削ると、なんだかお箸っぽい形に!
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ここから更にやすりがけしていきます!
80番のヤスリで角を落とします
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あまり、先端の方をヤスリしすぎると、爪楊枝のようになってしまうので、ヤスリのしすぎに注意です。
240番で仕上げのヤスリをしたら、レーザーカッターで持ち手部分を彫刻します
今回、和柄をメインとしたデザインを用意しました。
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日本の伝統模様など、なんとなく見たことはあっても名前までは知らないという人が多いのではないでしょうか?
今回は4種類用意してその中から好きな模様を選んでもらい、4面彫刻します。

ワークショップに参加していた小学3年生の男の子の、今年の自由研究が「日本の伝統模様」について
だったのですが、「模様なにがいい?」と聞いたところ、「饕餮文(とうてつもん)がいい!」と言われ(まず漢字が読めない・・・)
調べたところ、中国の何でも食べる怪物で、魔よけの意味を持っているそうです。
饕餮の漢字をよくみると、「食」の字が入っていますもんね!

ワークショップしていて良いなと思うのは、自然と情報共有できる環境になっているところだと思います。
今回も小学3年生の男の子に教えてもらいましたが、城後さんも「饕餮文って知らなかった!」と仰っていて、年齢も関係なくお互い教えあうことができるのも良いなと思いました。

いよいよレーザーカッターで彫刻!
様子が気になるようでずっとみてました~
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完成したのがこちら!
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仕上げはご自宅でオリーブオイルや菜種油を用いてのオイルフィニッシュとなります。
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それだけでも、定期的にヤスリがけやオイルでお手入れしてあげると5年は使えるそうです!
もっと長持ちさせたい場合は、食品用のニスや漆を塗って仕上げるとよいそうです

今では100円ショップにいけばお箸はいくらでもあるし、使えなくなったらまた買うというのも選択肢のひとつだと思います。
今回のワークショップの目的は、オリジナルのお箸をつくることもそうですが、自分で作ったお箸を実際に使ったときに

「口にいれたときの感じがごつごつするから、もっとやすりがけしよう」
「手で持ったときにしっくりこないから、もっと手になじむように削ろう」
「欠けてしまったから、漆塗りにチャレンジしてみよう」

などなど実際に家で使っているときに色々と発見や気づきがあると思います。
まずはそこに気づいて、そのあと実際にどうしたらいいかな?ファブラボで何かできないかな?城後さんにまた聞いてみよう!と、思うきっかけになってくれたら嬉しいなと思って実施しました。

また、自分で作ったものは愛着がわくと思うので、ひとつのものを大事に使う・お手入れするようになって欲しいという思いもあります。
「新しいものをつくる」ことだけが、「つくる」ではないと思います。
お手入れすることも「つくる」ことのひとつなのかなと思います。

今回ワークショップするにあたり、その辺りの話も城後さんとできたので、今後もっとブラッシュアップさせていきます。
またマイはしつくりのワークショップしようと思います!
そして漆に興味あるかた、ぜひ一緒にやりましょう!