お知らせ
①見学ご希望の方へ
ファブラボ太宰府を見学したいとお考えの方へ週2回、見学会を設定しましたので
是非この時間にお越し下さい。尚、ご予約は不要です。
平日:水曜日 11時30分開始~12時まで
休日:土曜日 14時30分開始~15時まで
※イベントやスタッフの状況により開催できない場合もございますのでご了承下さい。
どちらの曜日もご都合が合わない方は別途、メールもしくはお電話にてご相談下さい。
②ラボ間をオンラインで繋ぎます。
ファブラボ太宰府をご利用の皆様へ
今回、ファブラボ同士のコミュニケーションを促すためにファブラボ大分・ファブラボ佐賀・ファブラボ山口とオンラインでラボ同士を繋いでみる試みを始めます。
毎週金曜日を予定しておりますので、金曜日にお越しの方は是非他のラボをのぞいてみましょう。
③オプション料金を追加しました!
機材の1時間あたりの料金をもとに、500円から機材を使える短時間プランを追加しました。
UVプリンターや大型レーザーカッターも15分500円~で利用することが出来ます。ちょっとした加工を試したい方にオススメです。
また、加工に時間がかかる3DプリンターやCNCも割安に使える長時間プランも追加しましたので、設定を試したい方にオススメです。
詳しくはこちらのページのオプション料金の欄を御覧ください。
作例(レーザーカッター、UVプリンターなど)
2019/5/1~2 GWまちをつくろうワークショップを開催しました!
すっかり春になり、暖かい日が続いていますね。
ゴールデンウィークということで、ファブラボ太宰府では令和初のワークショップを開催しました!
その名も、まちをつくろうワークショップ。
3Dプリンターで生み出された動物(うさぎ、くま、ロボ、etc.)のお家を作ってあげよう!
そしてみんなで作れば「まち」ができる!
さらに、オリジナル通貨「ファブコイン」を使って、お買い物についても体験しながら学べる。
想像力を活かした工作体験 × お買い物の疑似体験 × デジタルファブリケーションに触れられる
内容が盛りだくさんの、そんなワークショップです。
ワークショップ風景
まずは、窓やドアなどのパーツを作った、レーザーカッターの説明。
次に、不思議な形の材料「へんなかたちの木」はこれで切りました。ショップボットです。
2日間で、たくさんの方に参加してもらいました!
子どもも大人も想像力を発揮した自由な工作体験が出来たようで、皆さんいい笑顔でした。また来てね!
福岡雙葉高校様 台湾×日本 交流ワークショップ!
4月20日土曜日、福岡雙葉高校さんと台湾の新北私立中和高級中学の皆さんの異文化交流を目的としたものづくりワークショップをファブラボ太宰府で行いました!
テーマは、「お土産」。
これから台湾に帰国する生徒さんが持って帰って嬉しいような、また雙葉学園の生徒さんにとってもこの交流の記念となるような、素敵なお土産を自ら 考え・作り・発表する という企画です。
講座を通し、機材体験(LEARN)、二人で考えを話し合ってつくる体験(MAKE,SHARE)、みんなに発表する体験(SHARE)を得て頂き、豊かな時間となるよう、スタッフ一同奮闘しました。
お土産のベースとなる素材は、デニムポーチ、クリアポーチ、鏡、貯金箱、トートバッグ、ノート からペアごとにくじ引きで決定しました。そこにカッティングマシンで切り出したカッティングシートやアイロンプリントシートを貼り付け、オリジナルのグッズを製作します。
グッズ製作のキーワードとして、cute、coolなどの形容詞の群とanimal、springなどの名詞の群を用意し、それぞれでさらにくじ引きを行いました。
最終的には、素材×形容詞×名詞の組み合わせができます。
そこから「貯金箱×fashionable×school・・・?どんなものがあるかな?」などとペアで話し合いながら想像力を働かせてもらい、オリジナルのコンセプトやアイディアを生み出して貰おう!という仕掛けです。
スタッフも、慣れない英語スライドで説明。(日本語で)
雙葉の生徒さんが上手に訳してくれていました。
どんなデザインにするか話し合い中。
日本と台湾の食べ物について話したり、好きなものを知ったり、得意なことを活かしたり、新たな一面を互いに発見しながらの作業です。
カッティングマシンを使えば、Aiデータだけでなく手描きイラストもきれいに切れるため、自作イラストを使ったペアも多くいました。
素材のサイズやコンセプトを加味しながらいかにデザインするかが腕の見せ所です。
プレゼンテーション
福岡雙葉学園・新北私立中和高級中学の皆さん、お疲れ様でした!
短い時間でしたが、中身のぎゅっと詰まったワークショップでした。
お互いのしたいことや好きなものをどう盛り込むか、テーマをどのように活かすか、どうやって協力しお土産を完成させるか、そして楽しい体験にできるか。
互いに母語でない英語を通じてコミュニケーションを取りながらの、高度なものづくり体験だったかと思いますが、みなさんしっかりと素敵なお土産を作りあげてくれました。
複数の色を上手く分けて使ったり、台湾と日本の要素を取り入れたり、得意なことを活かして分担したりと、様々なチームワークが見受けられました。
ありがとうございました!
FABLAB DAZAIFU Meet-UP! vol.1「やってみた・つくってみた発表会」を開催しました!
ファブラボ太宰府は2014年9月にオープンしこれまで多くの方々に利用していただいています。
そして、ここで生み出されたモノやストーリーは数多くに登っています。
私達スタッフは普段から様々なユーザーさんがつくるモノやストーリーにワクワクさせてもらっており、こういった素晴らしいモノやストーリーを持つ方々との出会いをスタッフだけで独占していてはもったいない!!
ということで、今回「FABLAB DAZAIFU Meet-UP!」と題し、ユーザーさんやスタッフの作品、それにまつわるトーク&発表会を通して参加者の方々と共有できればと考え企画しました。
急なイベント発表であったにもかかわらず多くのユーザーさんが作品を展示・発表してくれました。
発表内容は
第1部『デジファブで、いろいろ作ってみた!』
①「OculusGOフェイスマスク作ってみた」 Yamada3
③「ケシカスクリーナー。プラス、ハルキ、和柄を使った工作」 平野喬久・晴己
④「FUJI MOCK FES 2018 富士山の間伐材でリングケース作ってみた」 松永裕史
第2部『デジファブで、いろいろやってみた!』
⑤「福岡vs世界 ”日本初、RoboMasterへの挑戦”」 河島晋
⑥「ものづくりの限界を超えろ!〜ファブラボ太宰府の記録〜」今岡宏朗
笑いあり、感動あり、つっこみあり、ジャグリングありの聞く人を引き込む素晴らしい発表の数々でした。
今回初めてファブラボ太宰府に来てくれた方も何名か参加してくれたのですが、初めての場所で知らない分野であったにもかかわらず、とても楽しめたとおっしゃってくださいました。
スタッフはもちろん、参加者の皆様も楽しんでもらえたようでこのような交流会ができたことをとても嬉しく思いました。お忙しい中ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。スタッフ一同お礼申し上げます。
ユーザさんの作品はファブラボ太宰府にて4/20(土)まで展示しておりますので、ぜひこの機会にファブラボ太宰府に遊びにきてください。
追記
3月21日をもって、学生スタッフの今岡君が大学院の卒業とともにファブラボ太宰府を卒業しました。
交流会では、今岡ティーチャーに教わった生徒さんも参加してくださいました。
皆さんからの手書きのメッセージをその場で書いてもらい、カッティングマシンでアイロンシートをカットしてエプロンに貼り付けました。
皆さんの愛が詰まったとてもファブラボ太宰府らしいプレゼントになりました。
いい笑顔!東京でも楽しみながら頑張って!
ハッピーハロウィン!ダンボールマスクをつくろうWSを開催しました。
先週の土曜日の10月13日、ファブハロウィンワークショップが開催!
ハロウィン仮装と称してみんなでなりたいもののマスクをつくりました。
さそっくみんながつくったマスクです!
ライオンという構想から始まり、ロボライオンになったり、かわいいお姫様や、お姫様をまもるナイトになるお父さんだったり、
いろんなマスクができました〜!
今回はお子様を中心に、親子で参加される方もいらっしゃいました。
親子でどんなのつくろうかな、と相談しあったり、
僕の方がすごいのつくる!と親子でライバル心むき出しでつくりあったり。。
今回の最年少参加は4歳の男の子でした!運動会終わりに遊びに来てくれましたよ〜。
こちらのマスク、実は目が光ります!(ハートマークに光っています)
いつも「女子だらけの電子工作」イベントを主催されているIoT主婦さんの作品でした、さすがです!
また今回は、体験してくれた方にボディペイントもおまけで行いました。
キャラクターだったり、ハロウィンおばけだったり。
このあとみんなでお菓子交換などを行い、最後はみんなで集合写真!
みなさん楽しそうでなによりでした。
こちらのハロウィンマスクのワークショップは、すでに何度か実施してきたのですが、
こうした集合写真は初めて!圧巻でした!
ご参加いただいたみなさまありがとうございました、また遊びに来てくださいね!
なお、ハロウィンまでの期間こちらのマスクキットを数量限定で販売いたします。
ご希望の方はスタッフまでお問い合わせください。
(ダンボールマスクキットのみ800円・お菓子・ボディペイントのサービスはつきません。)
夏休みワークショップレポ①まだまだ夏休みは終わりません。貯金箱つくり
毎日、気力まで溶かしてしまいそうな猛暑が続きますね。
お子さんは、暑さに負けずに夏休みを楽しまれているでしょうか?
お盆も過ぎ、夏休みも残り日数を数えた方が早くなってきました。
お子さんの宿題の方はいかがでしょうか?
ファブラボ太宰府では、「サマーワークショップ2018」と題して
自由工作や自由研究におすすめなさまざまワークショップを開催しています。
まだまだ受付可能なワークショップもありますので、
猛暑のなか子供と一緒にどこに行こうか、どんな体験をさせようかと迷われている方は、
ぜひ涼しいファブラボ太宰府であたらしいものつくりをしてみませんか?
実際に夏休み中にファブラボで行われたワークショップの様子をご案内します。
まずは、レーザーカッターで作られたキットを組み立てて、キットパス等で彩色する貯金箱づくりです。
家で工作する場合、キット購入の他にも道具の準備や後片づけなど意外に大変ですよね。
自由工作の定番、貯金箱もファブラボ太宰府ならスタッフが教えてくれるので、安心してできちゃいます。
同じキットですが、配色やパーツ、絵を描いたりと実に個性豊かに出来上がります。
自由工作がまだのお子さんは、ファブラボ太宰府で終わらせませんか?
夏休み中は、随時受け付けています。グループでの参加もお待ちしています。
サマーワークショップ2018開催いたします。
ファブラボ太宰府では色々な夏のワークショップを実施します!チェックして気になるものがあれば早めにお申込を。日程・金額などの詳細は各タイトルをクリックしてください。
【HAPPYハウスを作ろう(貯金箱づくり)】
特製キットに着色し、パーツを組み合わせてオリジナルのお家型貯金箱を作ります。夏休みの宿題にも。
【思い出をおくろう!】
夏の思い出の写真を木製ハガキに彫刻します。実際に郵送もできます。
【竹とんぼを作ろう!】
昔からのおもちゃである竹とんぼを作ります。「なぜ飛ぶのか」「よく飛ばせるにはどうしたらよいか」なども学びましょう。
【デジタルファブリケーションを体験してみよう!】
レーザーカッターや3Dプリンターをお子様でも楽しめる、初心者向きワークショップです。親子や友人同士での参加もOK!
【3Dマスターになろう!】
2日間で3Dデーターの作り方と3Dプリンターの使い方を学び、実際に貯金箱作りにチャレンジします。夏休みの自由研究にもオススメ!
【木を削ってスプーンを作ろう!】
デジタル工作機械ではなくあえてアナログ機材機材を使い、スプーンを作ってみます!やすりがけ、けっこう夢中になれます。
以上、たくさんのワークショップを準備してお申込おまちしておりまーす。
新年一発目のイベント!MOG MOG FAB実施しましたー!
少し遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます!
本年度もどうぞファブラボ太宰府をよろしくお願いいたします。
さて、新年一発目のイベントは【MOG MOG FAB】!!
ユーザーさん同士の交流会を目的とした作品発表会です。
みんなでご飯をモグモグ食べながらのゆるっとした交流会です。
毎回ご飯のテーマを決めているのですが、初回が【カレー】で、今回は【お雑煮】です!
ひとり一品持ち寄ってもらい、お鍋に投入していきます!
という訳で、朝からお出汁の準備をしてましたー
次々にみなさん持ってきてくださった具材が集まってきます
福岡ならかつお菜、新潟なら鮭、長崎なら唐人菜(長崎白菜)という風に
それぞれご実家でいつも入れているものを持ってきてくださる方が多かったです!
他にも大根・鶏肉・おもち・かまぼこ・サトイモなどなど
そしてみなさん、「良かったらこれも・・・」といって、お菓子や他の具材、炊き込みご飯など持ってきてくださりました!
いつもいつも、本当にありがとうございます!
それまで自由にものづくりをして、お雑煮が煮えるまで待ちます
レーザーカッターを使ったり、データの修正したり、つくりかけの作品をつくったり
そんなこんなしている間に、お雑煮もできあがりました!
最早ほぼ鍋みたいな感じですが笑
最初は味が割りと単調な感じだったのですが、色々具材を足していくうちに
とても深みのある、おいしいお出汁になりました!
参加者全員集まって、お雑煮を食べながら自己紹介
氏名、持ってきた具材、ファブラボ暦、通いだしたきっかけなどなど
みなさん大体通って1~2年位の方が多かったです
そして本日のメインである作品発表ーーー
ショップボットを使って、ネジ・釘なしの組み立て式のイスを作られた方
試作に1年ほど費やされて今の形になりました
竹から削ってお箸をつくり、漆塗りをされている方
漆暦は10年で、定年になってから始められたそう
市販のお箸とご自身で作られた漆のお箸を見比べたのですが
どっちが市販のものなのか分からないくらい、遜色ない出来栄えでみなさん感嘆されてました!
午前中に親子でものづくりしましたーという方
お母さんが、ひょうたんで笛、息子さんはフェルトでファイアフラワーを
ひょうたんで笛をつくるという発想がとても面白いですね!
こちらの方は、昨年の12月にグッデイファブ基山オープンニングイベントの時に
ダンボールのイベントに参加された親子
お母さんが年末年始頑張って完成させたそう!
たくさんの折り目をカッターでつけて、ひたすら折って折って・・・
その間、お子さんは洗濯ものたたんだりしてお手伝いしてあげたそう!えらい!
同じくダンボールのイベントで、顔出しNGのときに便利なかぶりもの笑
これを紹介している途中に頭の方がとれちゃいました笑
こちらの方は、以前レーザーで失敗して余っていたパーツを再利用して
モビールを作られていましたー
失敗してもこういう風にまた別の形で作品として作ってくださるのはとてもすばらしいですね
こちらの方は、ゲームのアイテムをレーザーで作られてました
オープンラボの時間を利用して、色々ずっと試作を繰り返されてました
去年くらいからのお付き合いですが、高校生のお子さんがいるとのことでスタッフ一同びっくり!
お子さんの手が離れて、いろいろ自由にものづくりができて楽しいとのこと!
スタッフの作品紹介
インターンでファブラボにきている男の子の作品
アジアデジタルアート大賞というコンペで「学生 / インタラクティブアート部門」に入賞した作品!おめでとう!
あと、芸工duinoや俺んちduinoというご当地Aruduinoについて紹介
コキアという植物を使ってホウキを作成!
植物を育てるところからやっているので、製作期間は1年弱くらい
育ててるときも段々紅葉していく感じが可愛いなと思ってましたが、枯れてホウキにできるなんてすごい!
新ファブスタッフの松永くん
レーザーでA4の書類が入る棚を試作
スタックして重ねられるようにしたいとのことで
色々試作してます!でもすでにだいぶいい感じです
ファブマスターは電子手芸について
卒業論文で発表した際のスライドを使って電子手芸とは、この活動の目的について
色々お話してました
みなさんに一人ずつ、あなたにとってのファブラボとは?ということでお聞きしたのですが
「いやしの場です」「思春期の親子の微妙な関係を、接着剤のような役目を果たしてくれる場所」
「叡智がつまってて、自分で欲しいものは自分でつくれる場所」
と、みなさん様々なご意見をいただけました
最後にみんなで記念撮影!
なんだか家族写真みたいですね
今後もMOG MOG FAB実施していく予定です!
食材のテーマも募集します!
今後ともお楽しみに!
ユーザーさん同士の交流会【MOG MOG FAB】実施しましたー!
今日はユーザーさんの交流会、【MOG MOG FAB】!!
MOG MOG FABとは?
カレーの具材を一品持ち寄り、鍋に投入し、待っている間にものづくり。
カレーできたら食べながら作ったものの紹介をするという、ユーザーさん同士のゆるーい交流会です!
トマト缶と手羽元入れて煮込みます!
この時点ですごくいいにおい!
なんとなく人数集まったら、みんなで持ってきたものの紹介!
奥様が持たせてくださったというピクルス!めっちゃおいしかったですーー
&カレーにまつわるエピソードということで、カレートークーー
地域によって入れるお肉が違うんですね!
そして、カレーの具・投入!
今回にんじん被りが3組・ジャガイモ被り2組でした笑
同じにんじんでも家庭によって切り方が違ったり
そういうのが垣間見れて面白いですよねーー
そして待ってる間にみんなでものづくり!
普段のオープンラボでは、レーザーカッターだけですが
今回は他の機材も体験してもらいました!
手書きのデータを刺繍してみましたよーー
みんなでカレー食べつつ、作品発表ーーー
ソフトロボットという、シリコン素材のロボット
心拍と連動して動いたり、とても面白いです!
アクセサリーの製作をされている方は、以前こちらで講習会を受講して
アクセサリーの台紙をレーザーカッターで製作されていました
奥様が以前講習会に参加されたのをきっかけに、旦那様も最近講習会を受講されましたーー!
あとはファブ3Dコンテストに参加されたユーザーさんたちの作品紹介!
こちらはぜひ、fabbleのページをご覧ください!
【食べにくいはし】
https://fabble.cc/shioshio3/xxxxxx
【笑える笛「Wallabeep」】
https://fabble.cc/yamada-3/wallabeep
【スイカの意管束Part2】
https://fabble.cc/hiratakaharu/2016-2017-suikanoikansoku
【「和柄」を立体の模様に いざ!FAB3Dへ!】
https://fabble.cc/hiratakaharu/wagara
この紹介をみて、来年はファブ3Dコンテスト挑戦したい!を仰ってくださり、とても嬉しかったです!
子供たちは、いつの間にか遊んでてとてもほほえましかったですー
今回はカレーでしたが、次は違うテーマで実施したいと思います!
MOG MOG FABは定例イベントとして実施していこうと思いますので、みなさんぜひ参加されてくださーい!