PROJECT

K2 Fab Studio “TRANS-FABRICATION” Urban Furniture for the Future City

Prototyping Workshop

K2project

九州大学大学院芸術工学研究院とidKAISTが共同で実施するアジア発デザインラボ 「K2」の一環として実施されたプログラムです。

ファブラボ太宰府は、デジタルファブリケーションとハニカム段ボールを用いた1/1スケールのプロトタイピング製作においてサポート・協力させていただきました。
ハニカム段ボールは初めての加工する素材でしたが、新たな表現方法の可能性が見れ、とても実験的な試みでスタッフ共々新しい発見ができました。

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プログラムの全容はこちらの動画にまとまっています。

<以下、本プログラムについて ※下記のウェブページより引用>
K2 Fab Studio “TRANS-FABRICATION”は、韓国・KAISTの工業デザイン学科 idKAISTと実施する国際共同教育プログラムです。

韓国での都市と伝統建築のフィールドリサーチ、日本と韓国をデジタルファブリケーションとビデオ会議システムで繋いでのプロトタイピングを経て「未来の都市における都市の家具」をデザインしました。 デザインの設計データをインターネットを介して交換し、デジタルファブリケーションで物質化する遠隔コラボレーションとして、実験的な国際授業を実施しました。
idKAISTから 8 名、九州大学大学院芸術工学府から 8 名の学生が参加しました。

パート 1では、急速に発展する韓国・ソウル市のウルチロ地区と、コンジュ市の韓国式伝統建築のある Hanok Village のフィールド調査と、アーバンデザイン、建築、デジタルファブリケーションの講義を実施しました。
学生はグループ毎に調査の分析とコンセプトメイキング、アイディエーションを行い、パート1の成果としてコンセプトをまとめたポスターと中間プレゼンテーションを行いました。
授業は全て英語で行われ、参加した学生は日本、韓国、フランス、コスタリカから多様な参加者が集まりました。

2018 年1月にはパート2として、日本と韓国に分かれリモートワークでプロトタイピングを行いました。
最終提案として、デジタルファブリケーションとハニカム段ボールを用い、1/1スケールの 「都市の家具」を製作しました。
最後に両国をインターネットで中継し、プレゼンテーションと講評を行いました。
多様な専門とバックグラウンドを持つ学生が協働し、 国際的なグループワークを通じてディスカッションとものづくりを学びました。

本プログラムは、九州大学大学院芸術工学研究院とidKAISTが共同で実施するアジア発デザインラボ 「K2」の一環として実施されました。

http://www.kidnext.design.kyushu-u.ac.jp/projects/view/71