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本日、ファブ3Dコンテスト家族の部への応募をサポートするデザインワークショップを実施しました。

このコンテストは、小・中学生の部、家族の部、フリースタイルの部、プロ/セミプロの部の4つの部門がありますが、ファブラボ太宰府ではご家族のお客様が多いということで、家族の部を対象にすることにしました。(もちろん、他の部の応募を考えている方でも、3Dデータの作成や、3Dプリントなどはサポートいたしますので、ご気軽にご相談ください。)

本日の参加者は、2家族で、お母さんとお子さんというメンバーでした。2家族とも常連さんで、和気あいあいと終始楽しい雰囲気で進めることができました。

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全体の流れは、下のようになっています。

1.アイスブレーク「スケッチ伝言ゲーム」
2.問題解決のデザイン(デザイン思考)の解説
3.デザイン事例の紹介
4.課題出し
5.アイデア出し

まず、「スケッチ伝言ゲーム」でアイスブレークをしました。「犬」をお題として出題しましたが、うまく伝言できていました。

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その後は、課題(気づき)を見つけ、その解決策(アイデア)を展開するという、「デザインのプロセス」を行って頂きました。

家族によって課題も様々で、とても面白かったです。例えば一部ですが、下のようなものが出ました。

・子どもが勉強中に集中が続かずに、すぐ席を立ってウロウロする(家族はウロウロ君と呼んでいる)
・家の中で季節関係なく、男の子がパンツ一丁になってしまい見苦しい
・子どもがお菓子などの包装紙をゴミ箱に入れてくれない

課題を特定したら、それを解決するアイデアをみんなで考えました。そのアイデアは、コンテストで賞を獲って皆様にお知らせできたらと思います。

今後は、ご家族とスタッフで協力して、形を考えモデリングをして、3Dプリントし、検証と修正を行います。この場で進歩状況をまたお伝えできればと思っています。

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10/1(土)にも同じワークショップを開催いたしますので、家族でのご参加をお待ちしております。詳細、お申し込みはこちらよりお願いいたします。

やや投稿が遅くなってしまいましたが、7月30日に、マイコンを使ったスピーカーボックスを作るワークショップを行いました!

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このスピーカーボックスは、ウォークマンにつなげて音が鳴ると同時に、音に合わせて木の裏に埋め込まれたLEDが光る仕組みになっています!

大人から子供までいろんな方が参加してくれました。

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半田付けの経験のない方でも、午前中に開いた半田付け練習会に参加し、スピーカーを作る準備をしました。

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はじめに、みんなで一緒にゆっくりと半田付けをしていきます。

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そして、徐々に電子部品を半田付けしていきます。

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回路が完成すると、、、LEDが音に合わせて光りました!

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音が初めて鳴る瞬間はとてもワクワクしますね!

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あとは半田付けした電気回路を、グルーガン、ネジ、ボンドを使ってボックスに組み込んでいきます。

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完成すると、みんなとても嬉しそうでした。

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そして驚くことに、出来上がったスピーカーをその場で自分なりにアレンジしてくれる参加者さんが。思ったことをすぐ行動に移せる身の軽さは自分も見習いたいなあと思いました。

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またこのワークショップを経て、単に組み立てて動かすだけでなく、電気回路の仕組みについてもっと知りたいというお客さんが何人もいました。

ワークショップが人の自由な発想の助けとなるためには、作る人が自由に手を加えられる設計にすること、そして、疑問に思った知識や技術に対するサポートが不可欠だと感じました。